全国高校ラグビー大会で千葉県代表の流通経大柏は3日、大阪桐蔭に13-19で敗れ、8強で大会を終えた。今大会ノーシード勢で唯一の準々決勝進出。不屈の精神を持ったフィフティーンのひたむきさが聖地・花園を沸かせた。
絶対的なエースや大柄な選手は不在。それでも、1回戦は高知中央にトライを許さず大勝し、2回戦ではBシードの尾道(広島)に逆転勝ち。3回戦は優勝6度の名門、天理(奈良)に15-12で競り勝ち、大阪桐蔭戦も終盤まで1点差の接戦を演じた。
相亮太監督によれば11月の県大会決勝後に選手たちの目の色が変わり始めたという。29大会...
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