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成長率2・1%に上方修正 米FRBの10〜12月期予想

2024/3/21 5:32 (2024/3/21 7:00更新)
 米連邦準備制度理事会(FRB)本部 拡大する

米連邦準備制度理事会(FRB)本部

 【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)が20日公表した連邦公開市場委員会(FOMC)出席者の米経済見通しは、2024年10〜12月期の実質国内総生産(GDP)が前年同期比2・1%増になると見込み、昨年12月の前回予想の1・4%増から上方修正した。25、26年の同期はそれぞれ2・0%増になると見込み、前回予想から引き上げた。

 物価高を抑えるためにFRBは金融引き締めを進めてきたが、景気後退を回避しながら物価高を抑えるソフトランディング(軟着陸)が可能だとの見方を改めて示した。

 24年10〜12月期の個人消費支出(PCE)物価指数の前年同期比上昇率は2・4%に据え置いた。