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東証、午前終値は6万6050円 方向感欠く、長期金利上昇は重荷

2026/9/1 11:52 (9/1 13:09更新)
 東京証券取引所 拡大する

東京証券取引所

 1日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は方向感を欠く展開となった。朝方は長期金利の上昇が重荷となり、一時700円超下落した。その後は割安感がある銘柄が買い戻され、前日終値近辺でもみ合った。

 午前終値は前日終値比261円60銭安の6万6050円33銭。東証株価指数(TOPIX)は21・56ポイント高の4177・85。

 財政悪化への懸念から長期金利が約30年ぶりの水準に上昇。資金調達コストが膨らんで企業業績を下押しするとの見方が強まり、売り注文が先行した。中東情勢の先行きを警戒した米原油先物価格の上昇も投資家心理を暗くした。

 売り一巡後は買い戻しの動きが強まり、プラス圏に転じる場面があった。