14日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。前日終値からの上げ幅は一時300円を超え、3月9日以来約1カ月ぶりに2万8500円台を付けた。米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを近く停止するとの観測から、前日の米国株式市場が上昇したことを好感した。
午前終値は前日終値比276円14銭高の2万8433円11銭。東証株価指数(TOPIX)は7・63ポイント高の2015・56。
米国で13日発表の卸売物価指数がインフレ鈍化を示し、FRBの利上げ継続による景気後退懸念が和らいだ。米国株が上昇し、14日の東京市場も流れを引き継いだ。