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雪の死者、10道府県で60人 11〜3月、消防庁まとめ

2023/4/14 15:11 (2023/4/14 16:24更新)
 2022年12月、大雪となった新潟県長岡市内 拡大する

2022年12月、大雪となった新潟県長岡市内

 総務省消防庁は14日、2022年11月〜23年3月に、除雪作業中の事故など雪の影響で死亡したのは、10道府県の計60人だったと発表した。けが人は27道府県の900人。死者97人、けが人1594人だった前年同期から被害が減った。

 死者数の原因別は、屋根の雪下ろしなど除雪中の事故が49人で、全体の8割超を占めた。落雪に埋もれたのが6人、雪崩が1人。年齢は約8割の47人が65歳以上の高齢者だった。

 都道府県別は北海道が最も多い20人で、新潟15人、青森10人と続いた。秋田、山形、石川、京都、岡山、広島、愛媛では1〜5人が亡くなった。

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