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スパイ防止法違反で訴追 米機密流出容疑者の州兵

2023/4/15 5:08 (2023/4/15 6:34更新)
 ジャック・テシェイラ容疑者が出廷したボストンの連邦地裁=14日(ロイター=共同) 拡大する

ジャック・テシェイラ容疑者が出廷したボストンの連邦地裁=14日(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米機密文書が交流サイト(SNS)に流出した事件で、司法省は14日、東部マサチューセッツ州の空軍州兵ジャック・テシェイラ容疑者(21)をスパイ防止法や機密文書取り扱いに関する法に違反した疑いで訴追した。バイデン大統領は声明で、迅速な対応を称賛し「軍や情報機関に機密情報の管理を厳格化するよう指示した」と強調した。

 連邦捜査局(FBI)が13日に逮捕したテシェイラ容疑者は14日、同州ボストンの連邦地裁に出廷した。FBIが地裁に提出した資料によると、容疑者は2019年に入隊し、同州の基地に勤務。「サイバー防衛作戦技術者」の肩書を持ち、21年から機密文書へのアクセス権限があった。

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