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ハンコックの「iON Race」、東京の2レースで昼から夜へと変化するコンディションに対応

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202607273162-O2-cmeE97lP

     

    ・シーズン12第14戦・第15戦で、日本初となるFIA世界選手権のナイトレースを開催。東京ではダン・ティクトゥムとニック・デ・フリースがそれぞれ優勝
    ・雷雨により路面コンディションが刻々と変化し、ダブルヘッダーを通じて各チームに柔軟な対応が求められた
    ・「iON Race」は、日中の暖かいセッションから夜間のより涼しいレースコンディションへと変化するなかでも、予測可能なグリップ特性と安定した性能を維持

     

    東京、2026年7月27日 /PRNewswire/ -- ABB FIAフォーミュラE世界選手権の独占タイヤサプライヤーであるハンコックタイヤアンドテクノロジー株式会社(以下、ハンコック)は、2026 TDK東京E-Prixで行われたシーズン12(2025/26)第14戦および第15戦において、全チームにタイヤを供給した。両レースは現地時間20時05分にスタートし、東京の市街地で初となるFIA世界選手権のナイトレースが開催された。

     

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202607273162-O1-ONI6XzXg

     

    第14戦では、クプラ・キロのダン・ティクトゥムが最終ラップの最終コーナーひとつ手前でジェイク・デニスを抜き、優勝を飾った。ニック・キャシディは3位でフィニッシュした。続く第15戦では、マヒンドラ・レーシングのニック・デ・フリースが、キャシディとデニスを抑えて勝利を収めた。また週末を通じて、ドライバー、各チーム、大会関係者が、逝去したシトロエン・レーシングのチーム代表、シリル・ブレ氏を追悼した。キャシディは自身の表彰台獲得をブレ氏に捧げた。

     

    東京ビッグサイト周辺に設けられた全長2.575キロメートルの特設サーキットは、有明ウォーターフロント地区を走る18のコーナーと3本のストレートで構成された。東京で3回目となる今回のフォーミュラE開催では、同会場で初めてナイトレースが導入され、日中のセッションから決勝にかけてチームが直面するコンディションも大きく変化した。

     

    週末を通じて不安定な天候が路面温度やコンディションをたびたび変化させ、各チームにはタイヤマネジメント、車両セットアップ、レース戦略の柔軟な調整が求められた。日曜日には2度目の雷雨によりフリー走行3が中止となった。その後の第15戦では、ウェットから徐々に乾いていく路面に伴ってグリップレベルが刻々と変化し、難しいコンディションの中でレースが展開された。

     

    ハンコックの「iON Race」は、日中の暖かいセッションから夜間のより涼しいレースへと移行するなか、週末を通じて安定したグリップ、予測しやすいウォームアップ特性、一貫した性能を発揮した。特設市街地コースの路面、変化する気温と路面温度、刻々と変わるグリップレベルにより、レーススタート時や再スタート後のタイヤのウォームアップに加え、レース全体を通じた性能の一貫性が特に重要となった。

     

    ハンコックモータースポーツのシニアディレクター、マンフレッド・サンドビヒラーは、次のように述べている。

     

    「東京で初めてフォーミュラEのナイトレースが開催されたことで、今大会は特徴的な週末となり、タイヤ供給の観点でも、今シーズンの中で特に異例のレースウイークエンドの一つとなりました。午後の走行と20時05分にスタートする決勝とのコンディションの違いは、両レースに向けた各チームの準備にも大きく影響しました。『iON Race』は、夜が深まりサーキットの路面温度が下がるなかでも、一貫性と予測可能性のある性能を発揮し、昼から夜への移行と変わりやすい天候に的確に対応しました」

     

    第14戦および第15戦を終え、ジェイク・デニスが146ポイントでABB FIAフォーミュラE世界選手権のドライバーズランキング首位に立った。ミッチ・エバンスに2ポイント、パスカル・ウェーレインに5ポイントの差をつけているものの、3人のタイトル争いは依然として僅差となっている。タイトルの行方は、8月15日、16日に開催される2026 Hankook London E-Prixのダブルヘッダー、第16戦および第17戦で決着する。各地域の放送情報は、フォーミュラE公式ウェブサイトの「How to Watch」ページで確認できる。

     

     

     

     

     

     

     

    (日本語リリース:クライアント提供)

    PR Newswire Asia Ltd.

     

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    PR Newswire
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