千葉県は20日、2025年国勢調査の県人口(速報値)を625万8512人と公表した。20年の前回調査から2万5968人減少した。同調査が1920年に始まって以降、前回を下回るのは初めて。少子高齢化の進展が主な要因とみられる。県東南部の人口減少が顕著で、出生数が死亡数を下回る「自然減」の勢いが増す中、転入者が転出者を上回る「社会増」が追いつかず人口減に歯止めがかからない状況だ。
(中田大貴)
調査は5年ごとに実施している。前回に比べ人口が減少したのは42市町村にのぼり、増加...
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