最後の夏に投打で奮闘し、千葉の高校野球ファンに鮮烈な印象を残した。市柏から東洋大、NTT東日本へ進み、地元球団でプロ9年目を迎えた千葉ロッテの清田育宏。高校時代は下級生から活躍を重ね、3年の夏は投げては全試合に登板し、打っては大会打率4割2分1厘。準決勝でこの大会を優勝した木更津総合に敗れたが、エース兼主軸としてチームを千葉県ベスト4へ導いた。(敬称略)
僕が市柏に進学した理由は、どこの高校に行くか決まっていない時に、取ってくれるというので決めた。姉が市柏だったということもあって、グラウンドを見学したらナイター設備もあり、野球をやる環境はすごくいいなと思った。入学したての時は3年生の体の大きさでレベルの高さを実感した。やはりでかいなと思った。
◆下級生から主戦に
1年生(2001年)の夏は背番号15でベンチ入り...
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